備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
備前市が目指しているデジタル社会について ② マイナンバーカードについて ③ 条例について ④ 高齢者支援について市長 教育長 教育振興部長 (再質問あり)2 観光振興について ① 2025年大阪・関西万博について ② 日本遺産について ③ 観光船について市長 (再質問あり)413番 尾川直行1 備前市の少子化対策について ① 人口動向、岡山県と備前市の少子化対策の整合性 ② 若手職員
備前市が目指しているデジタル社会について ② マイナンバーカードについて ③ 条例について ④ 高齢者支援について市長 教育長 教育振興部長 (再質問あり)2 観光振興について ① 2025年大阪・関西万博について ② 日本遺産について ③ 観光船について市長 (再質問あり)413番 尾川直行1 備前市の少子化対策について ① 人口動向、岡山県と備前市の少子化対策の整合性 ② 若手職員
その中で僕が1点気になるのが、各課で管理監督職の養成とか、その職員を利用してその人のノウハウがしっかり若手職員の意識改革につながっているのかということがまず1点と、高梁市で問題になっているのが技術系職員の少なさでありますが、そういった技術系職員のそういった者が再任用によって増加していくのか、この2点について質問いたします。 ○議長(石田芳生君) 北畑総務部長。
60歳に達した職員が、これまで培ってきた知識、経験、専門性を生かし若手職員を支援し、経験、知見を次世代に継承することも大切ですが、家族や地域社会のありようが変容する中で、地域活動にも活躍の場を広げていく一助となる制度となっております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の再質疑を願います。
それで、状況はですね、これは平成22年の4月にですね、その当時、やはり窓口業務がですね、若手職員も多くて、なかなかこういいように住民サービスが提供できない。それから、職員もですね、いろんな町民課の税務のこと、住民情報のこと、町民の方、一緒に来られるので、その辺をですね、一体的に誰でも皆、職員がですね、いろんなことに対応できることがいいということで、そういった一つの課にいたしました。
今現在、フォローしてるかどうかという確認までは取れておりませんが、若手職員が十数名、非常にプロモーション部に興味を持っていただいておりますので、全体のプロモーション部とは別に、内部的にそういったプロモーションを推進していくチームを市職員でつくって、そういったもう一つの局面で市職員の中で発信をしていきたいというなことの検討をこれからしていきたいというふうに考えております。
キャリアを積んだ課長、参事級の職員もいましたが、今回特に気になった点は、真庭市に入って間もない、数年しかたっていない若手職員が何人も退職していることであります。真庭市を希望し、難関試験を突破してきた者たちでありますから、最初は夢と希望にあふれて入ってきていたのではと想像いたします。その者たちが、僅か数年で退職していく、この状況というのはどういうことなのか。何の問題もない、当たり前のことなのか。
これらのことを受けて、若手職員等を十分育成して、今後起きる災害に対して適切に対応できるようにしていきたいと考えております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 三村靖行君。 ◆11番(三村靖行君) よろしくお願いしたいと思います。 次に、(3)でございます。農地災害復旧工事の採択要件と受益者負担率を関係者に説明しているのかということでございます。 最初に、採択要件についてお聞きいたします。
そういう信念に基づいて、今年度政策コンペも初めてやらせていただきましたし、今実は就任以来毎週、ほぼ毎週若手職員と三、四人、ランチミーティングをやりながらダイヤの原石を探すというささやかなアクションも起こしております。副市長として住民の負託と信頼にお応えする意味でも、このダイヤの原石をきちんと磨いて政策及び企画に関して指揮命令、監督といったことをやっていくのが私の役割かなあというふうに思っています。
◎水道事業管理者(古谷太一君) 水道事業は、多様で専門性の高い技術や、危機管理部署としての優れた現場対応力を必要とすることから、次世代を担う若手職員の育成と技術の継承は大変重要であると認識しております。 技術の継承として、令和元年度は、水質管理研修や水道施設耐震技術研修会など外部派遣研修に延べ約200名を参加させ、高度で専門的な知識の習得を行ってまいりました。
本市では、コロナ禍での人材確保の取組として、有志若手職員の積極的な参加によりSNSやPR動画配信等による情報発信に加え、受験希望者とのオンライン座談会を行っているほか、学生インターンシップの受入れを積極的に行い、実際に技術職、資格職として市役所で働いていただくことの魅力や市の業務内容をイメージしてもらうことで採用につなげるよう努めているところです。
◎市長(吉村武司君) まさしく備前市は毎年有為な若手職員を採用しております。そして、彼らが政策を勉強し、そして市民の皆さん方に少しでも第一線で活躍できるように勉強をしておるわけであります。その市の職員が政策に強くなり提案できる、そのような職員を多くつくればつくるほど、具体的に市民の皆さん方により強力なメッセージを市から出すことができるわけであります。
次に、たまの未来会議推進事業におけるメンバーの選出に当たって、市内の企業等から若手職員や女性職員を中心に推薦されていることに対して、審査の過程において、委員より、条例や要綱を設置しておくべきではないかといった意見がありました。
次に、学校事務参事経験者をアドバイザーとして新たに配置することによる効果についてですが、アドバイザーには学校事務参事経験者を採用し、その豊富な経験を踏まえ、校内の組織整備や地域連携、若手職員の人材育成等に関する管理職等への支援や、事務職員の学校運営参画に関する指導助言等に取り組んでまいります。こうした取組により、学校事務のさらなる効率化等が図られ、一層の働き方改革が進むものと考えております。
若い世代の意見をまちづくりに反映するため、市内の企業及び各種団体をはじめ、市役所若手職員など10代後半から40代の方を主な構成員といたしまして、各種計画策定に向けたニーズ等を把握し、若者に支持されるまちづくりを目指すものでございます。
このため、本市では技術専門職の確保と採用後のミスマッチを防ぐため、独自の取組として、今年度から新たにSNSや動画の配信によるPR活動や、自由に若手職員と意見交換ができるオンライン座談会を開催するなどして、市役所で働くことの魅力や市の業務内容の発信に努めているところでございます。 ○議長(中西公仁君) 藤原 薫子議員。
この事業では、指導担当である就学前教育アドバイザーが各園に年3回、計57回訪問を行い、現場職員の保育に対し指導、助言をするほか、1年目から3年目までの若手職員につきましては重点的に毎月1回、計108回の訪問指導等を行っております。
また、ベテラン職員が相次いで定年退職を迎え、貴重な技能が喪失していく中、再任用職員制度の活用によりまして、熟練した職員が若手職員に対し、実務を通じて培った経験など、技術・ノウハウの継承に努めているところであります。 こうした中、現役職員には岡山県建設技術センター主催の研修を中心に、幅広い分野において積極的に受講させるなど、人材育成に注力しておるところでございます。
また、今回の交流事業は、若手職員からのアイデアを基に着手し、調印式では若手職員が頑張り、手作り感を大切にした、温かみのある式ができたと思っております。今後に期待をし、両町の若手職員の交流ができないか、また若手職員のさらなるアイデア創出にも期待をすることでありますが、町のほうの考えをお聞きしたいと思います。
また、真庭市、美作市、鏡野町、勝央町、美咲町及び津山圏域消防組合とともに、美作大学と岡山市において合同説明会を開催しており、若手職員による職場紹介やフリートークなどを行っております。 次に、採用職種拡大の検討についてです。 多様化、複雑化する市民ニーズに対応するため、新たな専門職種の採用について研究していますが、昨年度は人材確保が必要となっている土木技術職や保健師等を採用したところでございます。
一例ですが、一般質問の議論で、立木の伐採に統一単価を設定したということですが、これについては建設課のある若手職員の発案によるものでした。その職員が課題意識を持ち、上司や推進監に相談し、他県の事例を研究しながら制度を設計し、政策調整会議ではその職員が自ら説明し、最終的に私が決定をしたものです。職員が町民の幸せのために自ら学び、考え、行動でき、それが最終的にまちの政策となった事例であります。